電子申請
がんばってアマチュア無線の従事者免許証をとったけれど無線局の開局まだの人いるのかな?
または、免許証がきたから無線機をインターネットで調べたりお店に行ってカタログ集めをしているのかな?
無線機やアンテナを探しているときってとてもワクワクするんだよね。
さて、今年3月11日に起こった東北の大地震では結構アマチュア無線が役に立っているときいているよ。
まだ開局していない人には、防災準備の一つとして無線機を配備しておくのをお勧めするよ。
と言う訳でおいらの友達にも勧めたら、その気になったので気が変わらないうちに早速無線機選びと開局手続きをしちゃったよ。
無線機はハンディーがいいというのでバーテックススタンダードのVX-7を推薦。おいらが使っていてなかなかいいのでイチオシしたんだ。
お店で申請書も購入して早速書こうということで、ちょっとインターネットで調べていたら、なんと電子申請ができるじゃないか!
「これ、これでやってみよう」と電子申請にチャレンジしたんだ。
なんと言っても、手続きが簡単で早かった。
ぜひ電子申請に挑戦してみて。
ゆうちょや銀行のインターネットバンキングができれば、手数料の入金もあっという間にできるので、おすすめ。
およそ10日で許可がとれたんだ。
結局金土日にしかパソコンを触れなかったので平日にできればもっと早く免許状をもらうことができそうなんだ。
そこで、たいそうなもんじゃないけど。ちょっと手続きの概要を説明しておくので参考にしてね。
アマチュア無線の電子申請は、総務省の「電波利用電子申請・届出システムLite」からだよ。
ざっと書くとこんな感じ。とても簡単なんだ。
| その1 |
申請IDと
パスワード取得 |
電子申請をするために必要なもので、サイトから住所氏名など入れて申し込むと「はがき」が送られてくるよ。
はがきのパスワードは「仮」なので、その後で本物のパスワードに自分で変更するんだ。パスワードを変更するように聞いてくるので入力すればオーケー! |
| その2 |
必要内容を
入力して申請 |
住所、氏名、免許証番号、無線機の情報などなど入力するよ。無線機の説明書などを参考にゆっくり入力しよう。
申請中に用事ができて中断したくなったら保存ができるので心配しなくていいよ。時間ができたらパソコンに保存したファイルを読み込めば中断したところから入力可能。 |
| その3 |
申請手数料を払う |
申請には手数料が掛かるのでこの支払いが確認できれば審査してもらえるんだ。
今回50ワット以下の無線機で電子申請をしたので、なんと2900円で済んだよ。書類を提出する申請だと4300円かかるのでとても財布にやさしくてうれしくなると思うよ。 |
| その4 |
免許状受け取り用の返信封筒を総合通信管理局に送る |
近くに総合通信管理局があれば窓口で受取れるよ。いけない人は返信用封筒を管理局に送れば免許状を送ってくれるんだ。切手を忘れずに貼ろう。 |
今回3日に始めて13日には審査完了して免許状が出来上がっていたのでびっくりしちゃった。
途中手続きを連続してできれば、もっと早く許可がでると思うよ。
(総務省さんがんばったね。おみごと!)
なお、受け取りに行くときは前日に電話で問い合わせると確認してくれるから安心だよ。
さーこれでおしまい。
と思っていたら、モーひとつ必要なお金があるんだ。
それは、「電波利用料」
電波を利用する人や会社から利用料を集めて、いろいろと必要な仕事に使っているんだって。
でも、ご安心あれ。アマチュア無線の場合は年間300円と昔より安くなっているんだ。
さらに、これもインターネットバンキングなど電子納付(支払)が可能となっているんだ。
無線局の免許の許可日から1週間ほどで書類が送られてくるので払えば、晴れて君も、あなたもハムの仲間となれるんだ。
では無線局の免許をとって、世界のハム仲間とたくさんしゃべっちゃおう!
|