アマチュア無線

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アマチュア無線



アマチュア無線って聞いたことありますか? 
ほとんどご存知ないと思います。昔ほどではありませんが、このアマチュア無線が旅行やアウトドアなどで大変役立つツールということで、ひそかに人気を呼んでいます。
小学生、中学生などの若い人も増えてハム仲間が増殖中ですよ。


バリエーションが増えて


昔はお金持ちの趣味と言われるほど高価なものを揃えなけれできませんでしたが、現在では無線機の性能が格段に高くなった割には価格はさほど高くなく、種類も多いので、手軽に始められるようになりました。


当然、究極の性能を追求した、大変高価なものもあります。ゆくゆくは、そちらにも触手をのばすのもいいかもしれませんね。


でも、やはり技術の進歩、特にデジタル技術の躍進で、あらゆる部分が小型、安価になってきて、ユーザーの満足度も相当上がっていますよ。昔からやっている人たちには、夢のような現実なんですよ。本当に!



アマチュア無線/ハムって何


「アマチュア無線って何をする趣味なの」という疑問があるはずです。「アマチュア無線」とは、「電波」を通して知らない人と会話などをすることができる趣味なんです。


「相手」は、れっきとした国家試験に合格して「電波」を使える資格をもった人たちなんですよ。世界中にこれを趣味にした人が沢山いるので、電波が届いたところの人ならだれとでも話すことができるんです。


ゆくゆくは装置などをそろえて条件が整えば、無線を趣味としている地球の裏側の人たちとつながることができるようになるかもしれませんよ。
どうですか? ちょっとワクワクしてきましたか?


ところで、アマチュア無線のことを「ハム」って呼んでます。なんでかは諸説があるそうで、明確には判らないみたいです。

たとえば、
 ●“大根役者”(演技がへたな役者)のことを英語でhamと言うことから とか
 ●有名だったアマチュア無線局のコールサインから
などなど・・・


あっ、そうそう、「ハム」はアマチュア無線家のことで、無線をする人を指します。英語圏では、「hammy」(ハミー)と言ってますので、ちょ~っと覚えといてね。
また、アマチュア無線は、英語圏では、「amateur radio」(アマチュア レィディオ) とか「ham radio」(ハム レィディオ)とか呼んでます。



先輩みんながとおってきた道


最初はやっぱりドキドキもんですが、結局はすべては慣れです。
「私は赤ちゃんなんだ。うまくしゃべれないんですよ」などと割り切って、思いっきり楽しんでしまえばいいんです。


国内なら、とーぜん、なんの心配はいらないです。


だれでも最初はビギナーでしたよ。


でも、基本やマナーは大切です。基礎的な本やサイトをよく見て覚えてくださいね。


海外の人とやりたいけど・・・、「外国語が話せないから無理・無理」と思っている人。決まり文句を覚えて、少しずつ慣れていけばいいんです。


相手の方も、いろいろ経験しているので、「あっ新しい人が増えたんだ」と思って、やさしく相手をしてくれる人たちがほとんどなんです。
びっくりするくらい、日本語が上手な人もいたりしますが、ここは勉強と思って、外国語でガンバッテみては、いかが?



楽しむ相手はグローバル


英語のほかにも韓国語、中国語などなどいろいろ飛び交っています。
日本語が上手な外国の方も多いですので、そういう人を見つけるのもいいかもしれません。


当然、国内は北海道から沖縄まで、いろいろな人達がにぎやかに会話していますよ。


携帯電話のように料金を気にすることもありませんから、友達になった遠くの人たちと、のんびりと会話を楽しむことができます。電気代はかかりますがね。



ハムになるためには、「アマチュア無線技士」試験を受験!


アマチュア無線をするためには、国家資格が必要です。資格は初歩的な4級から1級まであります。本を買ってきて自力で勉強するもよし。4級、3級ならば各地の講習会を受講してそこで受験することもできます。


4級ならおそらくほとんどの人が資格をとることができますので、頑張ってみてください。
つい最近までは、3級以上はモールスの送受信試験があったんですが、時代の趨勢から筆記試験のみになりましたので、4級より高出力の無線機を使える3級を目標にするといいですよ。


小学校低学年の人も合格しているくらいですから、大丈夫です。たぶん
そのかわり、集中して真剣に勉強してくださいね。


受験に合格すると、「免許証」が交付され、晴れてあなたもハム仲間だぞ!


それから、当然ですが、無免許での運用はぜったいに許されません!



無線局の免許状


「試験にも合格して、免許証も来たし、無線機も買ったので、今日は一緒に買ったあいつといっちょ試しに話してみるかな?」 ・・・ これも絶対許されません!


無線機を使うためには、無線局の免許状も必要なんです。ちゃんと法律にあった無線機かどうかを国に認めてもらってからでないと、電波を発射してはダメなんです。


無線機、アンテナなど、使うために必要なものを購入したら、無線局の申請書も一緒に買って、必要事項の記入、収入印紙を添付して、管轄の総合通信局に開局申請をしてくださいね。


約1カ月もたつと、免許状が届きます。
そこには、世界で一つしかない、あなたのためのコールサイン(呼出符号)が記載されていますよ。この符号が、ハムの世界でのあなたの名前になるんです。
「J●●ham」なんてのがきたら、うれしいですね。(すみません、まずはムリです)
でも、どんなコールでも、とても馴染んできて、忘れられなくなりますよ。



無線機


電波を送り受けするものを「無線機」と呼びます。
片手で操作できる「ハンディー機」から自動車やバイクにつけられる「モービル機」、家にデーンと置く「固定機」があります。
どういう使い方をするかによって予算はピンキリです。スモールスタートにするか、一気にドーンと揃えるかは、本を見ながら考えたり、ショップのスタッフに相談したりして、じっくり決めてください。


ショップや先輩方のホームページには、いろいろ貴重な情報が書かれていますし、使った人の感想なども参考になると思いますので、できるだけ時間をかけた方がいいですよ。


アマチュア無線を楽しむための無線機は、昔はその種類もそれほど無く、価格も高かったので、選択肢はおおよそ限られていました。
でも、今はとても沢山あります。うれしい悩みですね。


じぁあ簡単に特徴を。


ハンディー機

手で持って楽しめるハンディータイプです。この無線機は5W出力機で、ハンディー機としては高出力の方です。
最近のハンディー機はとにかく機能が満載でおもしろいです。受信機能もアマチュア無線の使う周波数以外の広帯域をカバーしているのもありますよ。
歩きながら、自動車に載せて、家の中で・・・と、行動範囲が広くなるのが魅力ですね。
おいらはこいつを愛用してるぞ。
モービル機

基本的には自動車に搭載して、移動中、移動先で楽しみます。
自動車から降ろして、家の中で楽しんでいる人も沢山いますよ。
固定機としての性能も十分あり、交信できるエリアがハンディー機よりグーンと広がります。
モービル機/バイク用

今までに無かった無線機です。基本はバイクに取り付けて楽しむ無線機で、防水性能バツグンです。


それまでは、ハンディー機で楽しんでいましたよ。
ヘルメットに無線(ブルートゥース)で飛ばす装置なども充実してきて、厄介な線もなくなり、とてもツーリングが充実すします。


アンテナと同軸


「アンテナ」は電波の出入り口。ここは、効率よく出入りできる大きさが決まっています。大きくても小さくてもダメなんです。
また、ここに通じる通路とでもいいましょうか? これが、「同軸ケーブル」です。
これも電波が通るために、できるだけ障害が無いようにしなければいけませんよ。


代表的なアンテナです。

ハンディー機用

ハンディー機を買うと、アンテナは付属しているんですが、「もう少し小さいのがいいなぁ」とか「もう少し感度・性能がいいのがいいなぁ」と感じるときがあります。
そんな時のためにアンテナメーカーが作ってくれているんです。
アマチュア以外の周波数を聞くときのためにも、それに合うアンテナを使うとよりベターなんです。
モービル用/自動車・バイク

自動車に車載機やハンディー機を載せて使うとき、ルーフなどにアンテナを設置して楽しみます。


おおよそ写真のようなアンテナですよ。また、車に取り付けるためのパーツと同軸ケーブルも必要なので、ショップの店員さんに相談してね。
HF帯用グランドプレーン
HF帯を思う存分楽しむためには、アンテナがとても重要なアイテムです。値は張りますが、いいものを選んだほうが、長く使えると思います。
八木アンテナ
左のアンテナは、電波が全体的に出入りできるものですが、下アンテナは、通信したい相手の方向に電波を集中することができるものです。日本人の八木さんたちが開発した、とても有名なアンテナです。
テレビなどでも使われていますよ。
向けた方向の感度がとてもよくなるんです

HF帯用小型アンテナ/サガ電子製

低い周波数になると、アンテナは大型化するんで、せまい家に住んでるおいらとしては、つかいづらくて・・・
サガ電子さんのこのタイプは、とても小型でよく飛ぶんです。一度使ってみるといいかも。

同軸ケーブル
電波の通り道なので、できるだけ太いのがお勧めです。こればかりは、太さはなかなか細くできません。
隙間ケーブル
同軸ケーブルを室内に引き込む方法は、「穴あけ」かどこか穴をみつけるのが普通でしたが、なんと、窓枠をすり抜けられる薄さのケーブルを作ってくれました。
とても重宝します。
隙間ケーブル利用方法
左のケーブルの利用例です。「あんな苦労していたのはなんだったのか」なんて声が聞こえて来そう。


安定化電源

ハンディー機やモービル機を室内で使用するときには、壁の100Vコンセントは使えません。電圧を無線機に合わせて、100Vから12Vまたは24Vに変換する装置がこれです。最近は容量たっぷりなのに、小型で安いのがあり、とても助かります。
メーカーさんありがとう!感謝、感謝




旅のお供

友達と車やバイクなどで旅行に行くときにも、大変便利です。
こんど止まる休憩場所の相談から、食事を何にするかの相談などなど。話は尽きません。


交通渋滞があるかどうかを、これから行こうとしている付近の人に聞くこともできます。話の展開では、抜け道や穴場なんかも、教えてくれるかもしれません。ちょっと得した気分になります。


できるだけ弱い「電波」で、どれだけ遠くの人と通信できるか限界を楽しんでいる人もいますし、強い「電波」で安定した通信を楽しんでいる人もいます。


映像を送り受けしたり、近年ではインターネットに接続することもできるようになってきました。インターネットですから「相手」が外国もあります。


「電波」でできることを「これでもか」と言うほどアイデアを出して皆さん楽しんでいますよ。


アマチュア無線に興味を持った人いましたか?始めようかなぁと思っている人はショップへ行くか、インターネットで調査開始です。


お勧めのサイトは、
ここ①とか、ここ②とか、ここ③など参考になると思いますよ。③のショップのメルマガがとても面白いですよ。



きまり


アマチュア無線は法律に従って利用しなければいけません。資格をとるときに、よく「電波法」を覚えるようにしてくださいね。
さらに、資格を取った後は、そのとおりに利用してください。「免許を取ったからは、自由にできるぞ」なんて思っていたらだめですよ。


電波法の中から、たとえば、「電波」は無線機を持っていれば、誰の会話でも聞くことができます。
でも、法律では、そのことを他人にしゃべっては絶対いけないと決まっています。どんなに友達に話したくなるような内容でもだめです。
(「内容は言えないけど、昨日だれそれと会話してたぞ」なんてのも、本人の了解を得ていなければ、他人に言ってはいけません)


また、持っている資格は、使える出力も決まっているので、それ以上の無線機を買ったとしても使えませんので気をつけてね。受信だけなら問題ないですよ。


これだけは、みんなが守っていることですので、十分注意しましょう。


電波はみんなの共有物です。電波の独り占めも禁止です。譲り合いながらたのしく利用しましょうね。


まだまだ、きまりは沢山あります。しっかり守って楽しんでください。


もしかしたら、どこかでお会いできるかもしれませんね。その時は楽しいおしゃべりをしましょう。では、73(セブンティスリー:さよならの意味です)















ハムって食べるもん
じゃなかった?


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