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知れば知るほど・・・
フィッシングを知れば知るほど、目的の魚にあったツールが必要であることがわかってきます。と、いうことは魚の種類の数だけ仕掛けがあるといっても過言ではありません。とても奥が深いスポーツなんですよ。
また、フィッシングでは季節、水温、時間など条件が違うとえさや深さなども微妙に変える必要があることも判ってきます。自分の考えたとおりの仕掛けやえさでヒットしたときの達成感は表現しきれないほどいいものです。魚との「勝負」に勝ったという感じでしょうか。ぜひ、この感動を味わってもらいたいと思います。ここら辺がフィッシングの醍醐味になりますね。

ぼうず
でも、いいことばかりではありません!全く、一匹も釣って帰れない日があることも覚悟しておく必要もあります。始める前からなんですが、こんな日はブルーになります。でも次に向けて作戦の練り直しをしてリベンジしましょう。考えてみれば、こんな日があるからやめられないのかもしれません。

釣りのバリエーション
フィッシングと言っても、スタイルはいろいろあります。釣竿、テグス(釣り糸)釣針、ウキで構成するものから、遠くのポイントまたは深いポイントを狙うため、長いテグスを巻き取ったリールを使ったスタイルがあります。船釣りでは、竿なしで直接手でテグスを手繰る釣り方もあり、直接手に感触が伝わって結構感動を味わえると思います。
えさは生餌(いきえ)や練り物、疑似餌(ぎじえ)があります。
生餌は目的の魚にあったものを選びます。練り物は主にへらぶな釣りで使います。原料の調合の具合や硬さなど微妙な調節が必要で、経験を積むにつれ上達していきますよ。

ルアー&フライ
疑似餌を使ったものには、ルアーフィッシング、フライフィッシングがあります。
| ルアーは水中の魚、生き物などを真似て作られたものをいかにも生きているように竿の動かし方やリールの巻き方などで表現し、魚をだまして釣ります。海でのダイナミックなトローリングでもこの疑似餌を使っています。 |
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プラグ
小魚に似せてます。 |
ワーム
ミミズに似せています。 |
スピナーベイト
バスの興味をそそる動きが釣れる要因です。 |
フライは、主に水面近くを舞う虫に似せて針を飾り、水面近くを浮遊させながら釣る方法です。この浮遊させるテクニックはなかなか自分のものにするまでには時間がかかると思いますが、慣れてくると目的ポイントまで正確にコントロールすることができるようになります。
はたから見てると、神業ですね。フライは川や湖でのフィッシングとなります。自分でフライを作れるようになると、さらに面白くなってくると思いますよ。チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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ロッドとリール
フライに適したロッドです。
ラインを繰り出しやすく、巻き取りやすいリールも必要です。 |
フライライン
この糸でフライを遠くに届けます。 |
フライ
魚、環境などに合わせて、釣れる針を選びます。 |

長く楽しむために
目的の魚に対して、最適な仕掛け、えさ、観察力、そしてテクニックなど総動員して望む知的なスポーツのひとつと言えます。大変奥が深く伝え切れないし、私自身知らないことが山ほどありますが、少しずつ吸収していきましょう。
川、湖などにフィッシングに行ったら、必ずゴミは持ち帰りましょう。
目に付いたゴミも持ち帰るようになれたら素敵です。環境をクリーンに保ち、後世に素敵なフィッシングを伝えていくために、みんなで協力して取り組みませんか。あなたの善意が大きな輪を広げます。

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