アキレス腱断裂

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アキレス腱断裂

ケガはいやなもんです。すりきず、切り傷くらいならまだいいけど、アキレス腱断裂すると、相当ダメージが大きい。


アキレス腱は1番太い腱なのに、鍛えて(のばして)おかないと、いとも簡単に切れちゃう。アキレス腱断裂した人は、よ~く判ると思うんです。


丈夫な人のためにも、実際に切ってしまったおいらの経験を書いてみるね。切ってない人は、今日からでも十分に注意を。切ってしまった人は大いに参考にしてね。


健康」という二文字の大切さを、ケガをしてよ~~~く判ったおいらです。


でも、いままでほとんど存在すら意識していなかった「アキレス腱くん」がとても身近になったのは確か。


では、こんな感じで話を続けます。思い出したことがあったら、追加してくね。


もくじ


なぜ切れるんだ?
症状
修復方法
ギブス
固定
ギブス切断
杖・ステッキ
入浴
食事
リハビリ
再断裂
休職
動きはゆっくりと
感謝
日ごろの運動
こんな感じでケガをした
さて病院でみてもらうと
病室にて
回復の兆し
7ヶ月経過
8ヶ月経過
9ヶ月経過
10ヶ月経過
コングラッチュレーション(1周年記念)
1年と3カ月経過








なぜ切れるんだ?



なんで、こんなしっかりしている腱が切れるんだ? と思う。


激しい運動の途中や高いところから飛び降りたときなどのように、ふくらはぎの筋肉が目いっぱい収縮している状態でアキレス腱に負荷がかかったときに、アキレス腱が耐えられずに起こる傷害だそうだ。


アキレス腱が伸びず、つまり柔軟性が十二分でなく、伸びきった状態で起こるよう。
輪ゴムを引きちぎったときのような感じかな?


おいらの場合は、アキレス腱かバラバラになって裂けていたそうだ。





症状



踵(かかと)とふくらはぎ(腓腹筋)をつなぐアキレス腱が切れているので、足で後ろに蹴ることができず、まったく歩くことができない(動かせない!)


アキレス腱を触ると、まったく張りがない。上下に離れているので、凹んでいるように見える。


切断したときは、「コンッ」とか「カーン」とか言った表現で、ボールが当たったか、軽く蹴られた感じがするので、すぐに後ろを振り向く人が多いようだ。
おいらの場合も、まさにそのとおり。「ふっ」となにか開放されたような感じもしたぞ。


おいらは切れたときの痛さは何も覚えていないし、医者に行く間もさほど痛さは感じなかった。ぶらぶらしているので、なにかの拍子で力が入ったときに多少痛さを感じたかもしれない。


この点は救われた。






修復方法


切れた腱を縫合する手術と自然に治癒させる方法がある。


おいらは、少しは運動をすることもあろうかと、手術を選んだ。先生にも勧められた。安心感から言えば手術をお勧めする。怖いけどしょうがない。


どちらも再断裂はあるらしい。どちらかと言えば自然治癒の方が再断裂の確率としては多いとのこと。


イメージとしては当然かな





ギブス


さて、骨折などで定番の固定と言えば、ギブス。


ギブスといえば、石膏で患部をかためたもの。とても硬くて重い。というイメージだったが、おいらが巻いていたのは、包帯に樹脂を浸み込ませたようなのだった。


確かに重みはあったが、それほどでもなく、表面もツルツルとしていた。包帯の辺はがっちり固まっていたので、ちょっとした凶器になりそうだった。


これで、片方の足の痒いところをかくと、大変気持ちよかったぞ。

ギブスを巻くときは、まず、皮膚の上に綿を巻く。ギブスを切断するときに皮膚との間の緩衝材となるそうな。


風呂に入るときの防水処理をしっかりしておかないと、この綿が水分をすぐ吸ってしまうので、十分注意するように。


おいらは夏だったから良かったが、冬だったら結構面倒かもね。念には念を入れて。





固定


ギブスをして固定している期間は1カ月と思っていいだろう。おいらの場合は、2週間後に、装具の足型をとるために一度はずしたが、また新たにギブスをして2週間後にはずしたぞ。


つまり、ちょうど1カ月、ギブスで固定していたことになる。標準的だそうだ。





ギブス切断



2週間後と、1カ月後くらいには、ギブスを切断すると思う。
切断するのに、鋭利なノコギリでぎこぎこと切って、ついでに皮膚にもところどころ傷つけて・・・ 「アー痛かった。怖かった~。もーやだーーーー」


なんてことにならないように、ギブスを切断するときには、歯が回転しないで、微振動する特殊なカッターを使うから、まったく安全!


音は恐ろしい感じで響くが、使う技師さんも手馴れたもんで、こそばゆいくらいだから、心配しないで任せとくこと。本当に大丈夫!


おいらは女性の技師さんにやってもらった。
にぎると、先がひらく工具で、切断したところをこじ開けて、ギブスをはずしているところ。


だんだんと肌が空気に触れて、スーとしてきて、いい気持ちになった。


足が軽くなるぞ。


もう少しだ。
おひさしぶり~!


うーん、久しぶりに見た自分の右足である。


なんか、ちょっと臭うような・・・


看護師さんがタオルで拭いてくれたら、垢の色だった。


家に帰って入った風呂の気持ちいいのなんのって・・・
垢が出るわ、でるわ・・・


物心付いてから、風呂がこんなにいいものとしみじみ思ったのは、このとき初めてだった。




杖・ステッキ



移動するときは、杖が必要。ギブスのときは松葉杖。


おいらの場合は、ギブスがとれてからは1本ステッキで会社通勤したぞ。


どーしても必要かと言われると、是非ではないがあったほうが、移動時間が早くなるし、階段で安心できる。
ステッキは2週間くらいで手放したので、だれかに借りるのがいいかも。


おいらも1本余ってるぞ。いつ使えるかなぁ? 「そんなことあってはならぬ!」




入浴


「ギブスをしているときは、濡らすべからず!」 と言うわけで、おいらは、サランラップをつま先から水が入らないように巻いて、つま先とギブスの上部をテープで巻いて入浴した。


上から巻くと、間違いなく水が入りやすくなるので間違わないようにね。


テープは確実に止めるようにね。水は絶対入れないように。おいらは、写真のテープを愛用してたけど、なんでもいいよ。

入浴と言っても、湯船にはつからずに、頭と体を洗うだけで、最後はシャワーで済ませたぞ。夏場だったので、非常に楽だった。





食事

おいらは太りやすい体質なのだが、非常に早く食べるため、余分に食べると、すぐにどこかが厚くなってくる。だから、家にいる間、どうしようかと考えた。


早く食べる人は、すぐに食物が通過してしまうので、胃や腸が一生懸命に吸収しようと、がんばるようだ。と、言うことはだ、ゆ~っくり食べれば、胃や腸の吸収力が落ちるかもしれない。


ならばと、一回口に入れたら、30回くらいかむことにした。最初は、すぐにのどをとおってしまっていたが、要領をつかむと、いくらでもかむことができるようになった。


この仮説は、おいらの場合、当たったみたい。体重は最初増えかけたけど、また元に戻った。成功!


食物の味もよく確かめることもできるようになって、とてもよかったぞ。これは絶対お勧めだよ!





リハビリ



これは先生にもよるみたい。おいらの先生は、通勤など生活ができるようになれば、だんだんとよくなるって感じの「ほんわか」系だったので、2ケ月は歩く程度のリハビリだった。


しかし、「やっぱり、ちょっとリハビリが必要かな?」と感じて行った整形外科の先生は、「ギブスがとれたらすぐにでもいろいろやったほうがいい」という体育会系。実際、もんだり、引っ張ったり・・・しないと良くならないことがわかった。


とにかく、皮膚をやわらかくして伸びるようにするのと、足首周りの筋肉をつけることが大切なんだって。こんなに足をつねったり、もんだりしたのは生まれて初めてだった。マッサージ用クリーム使わないでもんでると、皮がむけちゃうぞ。


大変だけど、常に動かしておくのがいいぞ。でもムリは禁物! 先生の指導に従って、気長に続けるのが肝心。あせらないように。


1ヶ月後
休んでるわけじゃないよ。これで精一杯なんだから
2ヶ月後
やっと直角まで伸びたぞ。
3ヶ月後
骨が入らないって感じ。くるぶし下の筋が伸びてないので、スムースに入らないんだって。
5ヶ月後
ここまでくると、左足と同じになったぞ。両足をもっと柔らかくしとこう!




再断裂



聞きたくないけど・・・ 3~4ヶ月あたりになると多いそうだ。切れたアキレス腱がまた・・・。これは、そろそろ動きやすくなってきて、「つい」以前のような力をかけてしまったために「ブチッ」といくそうな。


手術をしないケースの方が、確率としては高いそうな。


大分良くなってきたと思っても、階段などでは手すりにつかまるか、すぐに対応できるようにしておくといいね。怪我してないほうの足が出るように訓練しておくのも大事。勝手な判断と過信は禁物だね!


先生いわく、『「もうだいじょうぶ」と言えるのは、1年後かな』だって。切れちゃった人は観念して、1年間は「アキレス腱イヤー」といきましょう。





休職


働いている人は会社を休むのはつらい。給料などに影響あるかもしれないし。


でも、おいらの場合は1カ月間しっかり休んで、その後は休まず一生懸命働いた。なんとかなるもんだ。


周りの同僚には感謝を。


主婦が断裂したら、「アーモー 想像できない。」 家庭がめちゃくちゃかな? おいらのカー様がそーなったら、介護休職? かな やっぱり会社は休まねばならないと思う。


それだけ、カー様はエライ人なんだなぁ・・・





動きはゆっくりと



手術の後は、1カ月くらいは、急な動きなどで足先がうっ血する。ただでさえ血液の流れが悪いのに、さらに圧力をかけると、痛みがそうとう増す。


ズキズキとしばらく収まらない。したがって、できるだけ心臓の高さに近くすることと、急に力む動きは避けたほうがいいよ。


トイレに行くとき、冷蔵庫を見に行くとき、などなど、動き始めはもとより、移動もゆっくりとするのが絶対いい!


まー、1度や2度経験すれば懲りるから、自然にそうなるとは思いますが・・・


気の短い人には、結構つらいかもね。でも、しょうがないからあきらめて、緩慢な動きで過ごしましょう。





感謝


実は、これが不十分で、カー様とケンカをしてしまったのだ。意外にマイホームパパなおいらなので、ほとんどすべてカー様がすることになった。通勤できるようになっても、送り迎えを車でしてもらえたので、こころでは大変感謝していたのだが・・・


やはり、女性は「ことば」がないとダメらしい。ごたぶんにもれず、おいらのカー様もそうだった。


だんだんと雲行きが悪くなって、とうとう口も利いてくれなくなっちゃった。最後はおいらの「いつもありがとう。大変だけど頼むね」の一言で解決!


この感謝の言葉は、絶対お勧めだよ。大げさすぎるくらいが1番いい。






日ごろの運動




やはり、日ごろから、ストレッチや筋トレなど、できるだけやっておくべきだと、つくづく感じた。


「おれは、わたしは、そんな無茶はしないし、そんなに硬くないからね」なんてタカをくくっている人ほど、切れるかも・・・


アキレス腱伸ばしだけでも毎日こまめにやっておいてほしいな。悪いことはいわないから。ね!






さーて、これからは、ケガをした日から手術までの詳細メモだよ。
ちょっと長いから、休み休みよんでね。




こんな感じでケガをした


おいらは四捨五入すると、もー50に手が届く超運動不足のおじさんです。が・・・、


「その時」は、なぜかサッカーの試合をしていました。そー、「運動不足解消するためには何か運動でも」と考え、重いカラダにムチ打って行動した結果です。


今のおいらにしては、相当思い切った判断と行動力でして、褒めてやりたいくらいでした。何もなければ、今晩はうまいビールを飲みながら、家族に自慢話をしていたと思います。


それはそうと、このチームは、そんなに強くなく、かつ、相手は結構気合が入っていたので、当然、常に自分のゴール前でみんなたむろしている(失礼)時間が長い、つまり、フォワードの出る幕はほんのちょっとだけともく論で、立候補です。案の定ボールが来ない。


来ない。こ・な・い。「ちょっち、つまんない」でも、ほんのたまにはボールが近寄ってくる、「なつかしい、たまにはいいねぇ、玉か はは」などと試合には関係ないことを考えつつ。


と言う訳で、主観的には、さ、さっと、でも、客観的にはのったりくったりと走る、といいますか、歩いていたと思います。そんなこんなで20分くらい経過したころでしょうか、35分ハーフだもんですから、「もーちょっちだなー」と考えていた矢先、


いつも、自分ゴールあたりを「ぼーっ」と見ているのですが、ボールが相手ゴールに向かって飛んできたんです。よーは、こっち方向に飛んできたんです。おいらと反対のウイングだったのですが、「間違ってこっちに飛んできたら、蹴んなきゃ」と思った、


次の瞬間、「あっ、きちゃった」んです。(自分なりに精一杯)すばやく相手ゴールに向きを変えて、どすどすと走り出しました。ピッチはきれいな土、土、土、穴ぼこあり、プチ丘あり、「足をとられないようにしないと、捻挫しちゃうし~」、「でもポールを見てないと後でなに言われるか」、


「走らないと」「やっぱボールかな」、「おっとこんなところに落とし穴、ちょろいもんでね~」なんて雑念いっぱいで5メートルほど移動したら、ちょっとした窪みに右足のかかとが着いたところで、「こーン」もしくは「パーん」、あるいは「ばフッ」だったのかもしれません。


アキレス腱のところに何か当たった気がした。痛くはない。


「なんでこんなところにボールが?」と、まずはよぎりました。次の瞬間、「ん? 後ろにいた人の足があたったのかな」とも。瞬間はそんな程度だったのですが、ボールが近くに来る、来る、


「行っちゃったー」右足が前に出て、いつもならその足で体を「グイッ」と引き寄せボールの行った方向に進む「ハズの力」が入らないんです。


「あれっ?」次の瞬間「何かオカシイ」「やばい」と思い、自分から走るのを止め、ここはすばやく左足でけんけんけん。そのときは、「おっと、もしかして肉離れかな?」と、ふくらはぎあたりを触ってみましたが、痛みがあまり無い。


「肉離れは痛いんだぞー」と脅されていたので、「おかしい」「これは肉離れじゃぁないなっと、じゃあ何?」「アキレス腱? いや、アキレス腱も痛いはず、じゃあ何?」


どーでもいいけど走れない。みんなに両手で、ぺけマークを必死に出し、交代要員となんとか交代。向こうから、上はユニフォーム、下が白の生パンツのおじさんが走ってくる。とても変。みょーに変。


『お前なんで生パンツなん?』
『パンツ忘れた~』
『今日何しに来たんだ~』
と怒りつつ、2人で花壇の陰まで行き、おいらがパンツを脱ぎ、渡し、無事交代。


でも、「ん?ここからどうテントまで行けばいい?」「ベンチを通らなきゃいけないし」「女性が結構いるし、子供はうるさいし、やばいっす」


でも、今日は黒のパンツ「ちょっとラッキー」「白よりはいい」と考えつつ、控えベンチの後ろを「すっ」と通り過ぎるハズが、慣れないびっこを引き引きなので、移動速度が極端に遅い、「やばいっ」と、


不安的中。「ザッザッ、ザザッ」という妙な音で女性陣が一斉に振り向いたんです。
『アッ』と目をそらす人、じっと見てる人、
『パンツ、パンツ』と指差す人、いろいろいる。


『こっちはいいから、だんなの応援せえ』
と、片手で隠しつつ、片手で「しっしっ」とやりつつ、それもびっこで。振り向かせに成功。


なんとかテントへ。


シートに座って、恐る恐る足首を動かしてみた。上下に動くので、「アキレス腱なら動かんでしょ」「まー医者に行けば判るし」と勝手に都合が良いほう(「そんなに症状は悪くないでしょ、痛くないし」)に思い込んでいた。


で、家人に携帯で助けを請うて、『だから言ったこっちゃ無いでしょう』と車の中でクドクド言われ、特に反論する力もなく「こんなはずじゃ」と思いつつ、家に帰還。


痛みはさほど無く、おいらとしては十分耐えられる。今日は休日なので、家人は当番医を探してくれているみたい。


家人もそんなに重症と思っていないらしく、インターネットで他のことも調べているみたい、なかなか『行こう』というお声がかからない。麦茶を飲んだり、お菓子を食べたり、それでも1時間くらいして、


『○△整形外科が当番だって、あと1時間くらいしたらおいでってよ』との声がかかった。「電話もしてくれてたんだ~』


横になっていると痛みも忘れて、テレビをみていられた。「やっぱり、たいした事無いんじゃ」「シップ薬がもらえるなぁ ラッキー」





さて病院でみてもらうと


『そろそろいこうかぁ』
『たのむね~』


立ち上がるときが、左足だけなので、ちょっと様子が違う。足首がぶらぶらとしているので、ちょっと具合が悪い。


と思いつつ、車の後部座席に乗り込んで、さー出発。いつも運転席なので、ちょっと居心地が良くない。ハンドルが無い。つかまれるのは、頭の上の取っ手だけ。「両手でつかまっとこ」。


10分もすると整形外科に到着した。結構来ている。車を置くスペースはわずかだった。
『あっ あそこ空いてるんじゃない』
『分かってますって』
『あ、そう』


カー様が、カツカツッと歩いていって、折りたたみ式車椅子を持ってきてくれて、載せてくれた。初めてのってみた。なかなか気持ちいいもんだ。


受付で保険証を渡すと、


『今日はどうなさいましたか』
ときれいな受付嬢が聞いてくれた。「ふくらはぎが」と答えようとしたら


『これに記入くださいね』
と間髪入れずに下敷きつきの症状記入書と鉛筆を渡してくれたので、すごすごと空いているところへ移動して、記入、記入っと。


「えーと、ふくらはぎが痛い スポーツをしていた時 アレルギーはなし 常用の薬もなしっと 妊婦は関係なし」と。記入完了。カー様は、さっきのおねえさんに渡して、待合椅子の横においらを付けて、自分も座った。


雑誌があったので『なにか持ってきて』とたのみ「ゴルフ」とかなんかの雑誌を持ってきてくれた。おいらが


『ゴルフをやらないのを知ってるか』というと
『無駄だからね~』だって。「わかっている こいつ」


雑誌にはゴルフボールごとの性能がびっしり特集で乗っていた。「こんなに種類があるの」「みんな、どうやってえらんでんだろぅか」と要らぬ心配をしつつ。


10分くらい待ったところで名前を呼ばれた。『結構早かったね』とカー様とにっこり。


診察室に入ると、だれもいなかった。2分くらいしたら先生が隣からスッと入ってきて、


『どうしましたか~』 「明るい先生だ」「スポーツマンかなぁ?」


『サッカーやってて、かかとがくぼみにはまったと思ったら、パンだかコンだか、ボールがあたったときみたいな感じがして、その後動けなくなりました』


『あーそーですか』
『肉離れかなんかですかねぇ』
『これからショクシン(触診)しますので、まだ分かりませんが』


『痛いですか』
『いえ、今はそんなに痛くないんです』
『ちょっと触らせてください』


ちょっとひざの後ろのふくらはぎをつかんで、
『これはどうですか』
『もう少し下のほうが痛いです』
『ここら辺ですか』と中間あたりをムギュッとつかむ。


『ちょっと痛いです』
『ん~?』
『なんですか?』


『ア゛ー』アキレス腱のところを人差し指でスーとなぞって、もう一度、ふくらはぎをギューとつかんで。


『見ていてください』ちょっと足を高めに上げて、ふくらはぎをギューッと。「なんども痛いってーのに」


『ほら、つかんだときに足先が下に下がってこないでしょ』
『はい』
『アキレス腱は、ふくらはぎを収縮させると縮むので、足先が下がるんですよ。こうやって蹴って進むんですよね』
『はあ』
とても嫌な予感(汗)「早く判決を・・・」「いやちょっと待って・・・」


左足のふくらはぎを同じようにつかむと、足先が動いた。「へぇ~、面白いね」
カー様を見ると、カー様も「へぇ~」って感じでうなづいている。


『アキレス腱断裂ですね。間違いないです』
『本当ですか?』「薄々感じていたんだけれど、やっちゃったかぁ」「シップ薬など関係ないじゃない」


『さわってごらんなさい』左を触ると、ピンと張ったアキレス腱が硬かった。右を触ると、「ぶよっ」て感じで張りがまったく無い。「疑いの余地がない」静かに触ると、切れているところに窪みができているのがわかった。


つぶやくように
『ここかぁ』
『そーそこです』
『どうしますか』


「どー」
『自然治癒の方法と、腱を縫合する手術がありますよ』
『手術のほうがいいんじゃないですか。スポーツも今後もやるつもりですよね』。


結構なスポーツマンと勘違いされたらしい。「ほっほー」。
カー様が
『この人、今回が久しぶりの運動で~、普段はそんなにはしないんですよ』「おいらが言うってのに、子供じゃああるまいし」。


すかさず
『滅多にやらないんですよね』「おんなじこと言ってるよ 意味ない ハハッ」


『あっそうなんですか てっきり -ん』
『じゃあ自然治癒にしましょうか』「ちょっとあっさりしすぎでは?」


『手術より時間がかかるのと、もしかしたらサイダンレツ・・・』、「サイダンレツ(再断裂)ってするの? いやだなぁ」、
『・・・(再断裂)の可能性が手術をしたのより高いということぐらいでしょうか』。「ことぐらいって、大変な違いだと思いますが」「決めた!」


『やっぱり私は、手術をお勧めですけどね』
『再断裂の可能性があるのなら手術にします。そうします』先生の自信たっぷりのアドバイスを聞いたら、あまり迷わず、先のことなど考えずに決めちゃいました。


『そーですよね。その方がいいと思いますよ』「アドバイスを聞いたので、うれしそう」に感じた。
『じゃあ紹介状書きますから、ちょっと待っていてくださいね』
『それと、松葉杖のサイズを調整してもらってくださいね』「そーか、ここで手術するんじゃないんだ」


『はい』
と応えて待合室へ行こうと動きだそうとしたところ、思い出したように、


先生が
『手術するとギブスしてくれるけど、今不安定で気分悪いでしょ。ちょっと固定しときますよ』
と言ってくれ、ひざからつま先までの長さを測って、看護師さんに『なんとか』と指示。


看護師さん2人が幅20センチ、長さ50センチほどのタオル状のものを水で濡らした後、ぎゅっと絞って、
ベテランっぽい看護師さんが先生に


『はいできました』と、それを渡す。


先生はおいらの足先をたらした状態でそれをあて、しばらく両手であっちこっち足のカーブに沿ってなでているうちに、だんだんとタオルが暑くなってきた。どうも固まってきているもよう。感触が硬いものにかわってきた。


1~2分くらいたったかな。幅広の包帯を取り出し手早く巻いてくれた。さっきのタオルを触ると硬くなっている。


「これはすごいなぁ、今はこんなふうになってるんだ」昔を知らないながらも、ものは進んでいるのを直感的に感じた次第です。石膏を塗りたくるのをイメージしていただけに、タオル一本がすぐ固まったのにはびっくりした。


固定されてみると、ふらついたときに足先が揺れて「ずきっ」とくるのが無くなり、動きに安心感がもてるようになった。「さすが先生! よくわかってらっしゃる」


処置が終わって待合室に出ると、すぐにかわいい看護師さんが来て、松葉杖の調整。アルミ製でとても軽量。


脇が当たる部分と手を持つ部分にジーパン生地のあて布を装着しながら、
『脇に三本の指が入るくらいの高さがちょうどいいんですよ』
『はい』
『脇にはとっても大事なリンパ腺が通っているので、それを圧迫してはいけないんです、普段もそうですよ、気をつけてくださいね』『はい』「かわいいなぁ、この看護師さん」。


カー様がおいらの顔を見てる感じが。「鼻の下、鼻の下。だいじょうび」
『ここを押して、足を伸ばしたり縮めたりできます』二段 カチカチッ とボタンで調整したら、


『はいどうぞ』って。
『ありがとね』
となぜか子供に礼をいう老人の感じで言ってました。「もうじいじ?」「いやいや、まだまだ」


清算も意外にすんなり済み、紹介状をもって手術をしてもらえる大きな病院へ直行。紹介専用受付で保険証と紹介状を渡して10分ほど椅子で待っていると、お呼びが。


『○番でお待ちください』。松葉杖で移動するが、まだ慣れない。どうも左が下がって、「にふっ」と偏ってしまう。「修行、修行。もう少しすれば慣れるでしょ」と。なんとか○番前のソファまで移動して鎮座。


待つこと30分。
『○○さ~ん』
『はいっ』


まだ、不器用に松葉杖を操りながら先生の前の椅子へ。
『こんにちは、お願いします』
紹介状を見ながらパソコンに何か打ち込んでいる先生。


『やっちゃいましたねぇ』
『はぁ』
『手術でいいですね』
『はい、お願いします』
『んー』
胸にあったPHS電話を取り出し、


『もしもし、5時からのアキレス腱の手術のあと、入ってますか? もう1件 その後は? はい はい お願いします』「なにか決まったぞ、今日かな?」


『はい、それでは、胸と患部のレントゲンを撮ったら、血液検査、心電図、それから入院の説明を聞いて、書き物がありますから、それを書いておいてください』
『今日手術ですか』
『そう、早いほうがいいし、明日からちょっと忙しくなるので、無理して今日やってしまいましょう。だめですか?』


『いや、ぜんぜん問題ありません。急なものでしたから』
『初めてですか』
『はい』
『じゃあ、看護師さんに分からないことは聞いておいてくださいね』
『はい』


『2週間ギブスをして、その後装具を装着してもらいます』
『はい』
『えーと、21日にギブス取りましょう。だいじょうぶですか』


『はい、だいじょうぶです。ねっ』
カー様はパートの仕事をしていて、1カ月の予定が決まっているので、ちょっと気になり確認したつもりで、顔を見ると「だいじょうぶ」という風に縦に首を振ってくれました。やっばり足(車)が必要ですので・・・「ありがとさん」


先生に言われた順に検査をし、最後の部屋(ギブス処置室)で、入院手続き、合意書、現在の状況書のようなものを書いて、手に「名前、性別、バーコード」が印刷された輪を装着。


『名前と性別を言ってください』
『○○、男性です』
『間違いありませんね』
『そのようですね』


『今、患者さんを間違わないように、厳しいの』
『やはりそうでしたか』
『はい、これから何回も聞かれますが、ごめんなさいね』
『いや、ぜんぜんだいじょうぶです。その方が安心しますから』『ありがとうございます』


『じゃあとりあえず、手術まで入院する部屋までいきますから、そこで待機していてください。』
『はい、お願いします』


 車椅子に乗り、看護師さんに押してもらい部屋まで。コツコツと三人で移動です。移動時間が結構長く感じた。





病室にて

入院は生まれて初めてだし、どーも雰囲気が慣れないんだよね。4人部屋の入り口に1番近いベッド。時折、「サッ、サッ」と布がこすれる音がするだけで、とても静か。


カー様に着替えの下着とタオルとなど頼んで、一旦帰ってもらった。


ベッドのままで施術室まで移動するとのこと、看護師さん2人が手際よく運んでくれた。途中、


『緊張してますか?』
と聞かれたが、全然緊張していなかった。半分「どうにでもなれ」というまな板の鯉状態の気分だったし、早く終わってほしかった。


ので、『とくに緊張はしてません』というと、『そう、リラックスしてもらったほうがいいと思いますよ』と おいら鈍感なだけかも・・・


大きなドアを三つ通って、最後の自動ドアを通ると、手術室の隣の部屋だった。


給食室の厨房室と出来たものを運び出す配膳室みたいな構造で、ストレッチャーを窓の高さまで上げると、まどから薄い鉄板が出てきてその上に、横滑りでスッと移動させられた。


その鉄板が手術室に移動。手術室に行き着くと、今度は、手術側のストレッチャーに「よっこしょっ」と移動。2メートル先に手術台が見えた。テレビでよく見た光景が目の前に。


ストレッチャーが動いて、手術台に近づき横付けになった。『すみませんが、横に転がってうつぶせに寝てもらえますか』と看護師さん。『はい』と言いながら、台にうつぶせになった。


先生は、いろいろと準備していて、助手が1人手伝っていた。しばらくすると、血圧計を巻かれ、心拍数ようのクリップを人差し指に挟まれた。その瞬間から、計器に心拍数と血圧、それと心拍に合わせた音が『ピッ、ピッ、ピッ』と鳴り始めた。「うーん、テレビと一緒だ」


さらのさらに、怪我した右足を先生が高く上げながら、患部を強く握り、足の付け根辺りに血圧計のバンドのでっかいのを巻かれるた。しばらくすると「グッ~っ」と圧迫し始めた。結構きつい。『これで止血するんですよ』と教えてくれた。


その間に先生が足に何かかけて塗りたくっている。その後に、足に網のようなものをかけている感じがした。さらに、アキレス腱あたりの網にはさみで切り込みを入れた。







そのうちに『それでは始めます』という掛け声がかかり、『麻酔を注射しますよ。何回か打ちますのでね』といいながら、すでに1本目を「チクッ」として麻酔を「グー」と注入している。


2~3本打ったあと、しばらくしたら、アキレス腱に届くくらい深く打つようになって、だんだんと感覚が薄れてきた。


20秒もたたないうちに、突然メスで切り始めた。もう麻酔が効いていたので痛みはないが、「スーっ」と切れていく感覚が変な感じ。「おー切ってる切ってる」と、ちょっと人事のような錯覚をした。


「でも、ももの止血のバンドが結構いたいなぁ」「がまん、がまん」


その後は、アキレス腱あたりを「ゴソゴソ」と何かしていた。しばらくすると、「グーっ」とアキレス腱の上としたを引っ張る感じがして、痛さをかなり感じた。「うーっ」となり、枕元のシーツを「ぐーっ」とつかんで我慢していた。


次には、縫っていたんだと思う。結構時間が長く感じた。しかし、ももの止血バンドが相当痛い。手術よりも痛い。


先生に
『モモがいたいんですが~』
というと、


『今は我慢してくださいね』
とそっけない。真剣に縫っているようだ。


と言われたので、我慢せざるを得なかった。「うーん、痛い」 脂汗が体全体から出てきて、ジトーと汗ばんでいる。


看護師さんが、
『痛そうですねぇ、がんばってくださいね』
と声をかけてくれた。可愛いい声で本当に心配してくれているみたい。


腱を「グーっ」と引っ張り、何かで圧迫して縫っているようなこと2回。結構痛くなってきたので『センセー、そこ痛いんですが~』と言うと、『はい、判りました』と、麻酔を2回ほどプス、プスッと追加。でも、その痛さより、モモの痛さで、意識が朦朧(もうろう)としてきた。もうアキレス腱はどうでもよくなってきた。


看護師さんも痛さを察して手を握ってくれた。「おー、女神様」に見えた。


看護師さんは、おいらの手術先を見ながら、『もうちょっとですよ。頑張ってくださいね』といってくれた。「あー、もう少しなんだ」。手をグッと握って我慢していたが、だんだんと意識が薄れて来た。


なんか痛みも薄らいできたような・・・ どうも意識が薄れて来たようだった。 
と次の瞬間、モモの締め付けが弱くなり、無くなった。


痛さがスーと取れて、意識が戻った。「良かった~」「生き返った~」もう、なにがあろうと何でも我慢できる気がした。


しばらくすると、「踵のメスを入れたところを糸で縫い始めたようだ」 プスッ、ツーという感じがし始めた。「おー、今度こそもうすぐなんだ」「でも、痛さもとれたし」 ルンルン 「いっぱい縫ってね~」って感じになった。


もーそれ以降、どんな痛さも、今までの腿の痛さに比べたらなんてこたぁないのだ。 「ははっ 怖いもんなしだぜ~」


「パチッ、パチッ」と糸を切る音がして、どうも縫合も終わったみたい。看護師さんがばたばたとしていた。そのうち包帯を巻き始めた。「あーギブスかな」


『センセーなにしてるんですか?』
『ギブスですよ。もうすぐ終わりです』
「あたりだ」


『ご苦労様でした。がんばりましたねぇ』
と先生が言った。
『モモが1番痛かったです』
『これで輸血しなくてすみますからねぇ』


まー無事に終わったが、踵が力いっぱい引っ張られているようだし、つま先が力いっぱい下を向いている。「これが元にもどるんかいな?」という不安が1番に浮かんだ。


また、来たときとは逆にストレッチャーに載せられて、入院部屋まで移動した。


カー様が来ていて、
『だいじょうぶ?』
と気遣ってくれた。


『足に巻いた止血バンドが痛くてねぇ。失神しそうになったよ』
『へぇー? そんなふうにするの へぇ~。そうそう、タオルと下着を持ってきたから、ここにおいとくね』


でも、カー様は夕飯の支度と子供の塾の迎えがあるからと、ほんのちょっといて、サーと帰ってしまった。「まー忙しいし、しょうがねぇな」


時計を見ると8時45分ころだったかな。「1時間半ほど掛かったんだ」長かったような、短かったような・・・


「お腹すいたなぁ」と思っていると、担当のベテラン看護師さんが
『どうですか? 食事できそうですか?』
と聞いてくれたので、
『はい、おなかすいちゃいました』
と応えた。


『じぁあ すぐ持ってきますね。』
と出て行って、すぐもってきてくれた。
『食べられるだけでいいですからね』
と言われたが、ムショウに腹がすいたので、全部平らげてしまった。


しばらく横になっていたら、手術の疲れからか寝てしまったらしい。12時近かったかな。目が覚めると、手術した足がなにやら落ち着かなかった。「あー麻酔がきれてきたみたい」


看護師さんも、たまに見にきてくれて、
『痛くなったら、いつでもよんでくださいね』と言ってくれた。


目が冴えて、痛みに敏感になっているようだった。何時間か我慢したが、とうとう我慢できずに。ボタンを「ピッ!」 看護師さんが飛んできた。


『どうしましたか?』
『どーも痛くて』
というと、


『じゃあ座薬をいれましょうね』
といって出て行った。


すぐに戻ってきて、
『じゃあ入れましょう』
と言う。「えっ!自分でいれるんじゃなかったの?」


『パンツを下ろしてくださいね』と。
『あっはいっ』
と下ろすと、
『ひざを抱えるようにね』


『こーですか?』
と言い終わらないうちに、穴にブスッと。


しばらく黄門さんをゆびで抑えて、
『んー 2~30分くらいで効いてくると思いますよ』


「あーびっくりした~」 痔になったときに座薬を自分で入れたことあるけど、人に入れてもらうのは初めてだったので・・・ 「看護師さんも大変だなぁ」と同情してしまった。


「袋見られたかなぁ?」「見られても減るもんじゃないし~」複雑


予告どおり効いてきた。効くまではあっちこっち動いてごまかしていたが結構楽になった。これからこれがずっと続くと思うと、ちょっと憂鬱になった。


朝方、食事が終わる頃に、看護師さんが薬を2種類持ってきてくれた。ひとつは痛み止め、もう一つは化膿止め、そして薬で胃がやられないようにと、もう一つ。


毎食後に服用する。痛み止めは2週間分、化膿止めは1週間分。


これから、復帰に向けた日々が続くのであった。





回復の兆し



かれこれ4ヶ月あたりから、足がなんとか動くようになってきた。そう、右足だけでつま先立ちできるようになったのもこのあたり。「うれしかったなぁ」


とにかく、皮膚を柔らかくなるようにもみ、つねりが大切。
腱を伸ばすのは1番だが、筋肉をつけるのも同じくらい大事。


筋肉が無い間は、アキレス腱などに負担がかかって痛い。


5ヶ月の声を聞くと、なんとか筋肉も付き始めて楽になってきつつある。


でも、アキレス腱のまわりには余分な細胞が、まだ沢山ついているので、ところどころ内部で突っ張る。


これもじょじょにとれて、スムースになるという。









7ヶ月経過


アキレス腱を切断してから「7ヶ月」経過した。


最近は、結構歩いても、そのあと痛むことが無くなってきた。毎月毎月、だんだんと普通に戻ってきている。


でも、まだ硬い筋があって、それが気になくなるまでには、まだまだのようだ。
朝起きたてや、座ってた後なんかは、固まっているので、マッサージが必要。


でも、いい兆候も出てきている。


以前は、手術した皮膚を触っても感じなかったんだけど、だんだんと触った感覚が出てきた。
皮下の黒ずみも薄くなってきているし、いい調子みたい。


歩き方も、ほぼ以前のようになってきていると思う。外から見たわけじゃないけど、自然に足が出るし、けりも気にしなくてもよくなっている。


ただ、アキレス腱の太さはなかなか細くなりそうにない。
でも、気長に直していこう!


不幸にも、ケガをしちゃった人。
あせらず、がんばれば、かならずよくなって来るから、くれぐれも短気を起こさないようにね。 


ふれ~っ ふれ~!









8ヶ月経過


今日でちょーど8ケ月目!(オメデトー パチパチパチ)


朝、通勤で下り階段をふと一段抜かしてしまって、そのまま右足からトンと降りたけど、ぜんぜん痛くなかった。
降りた後に、「あっヤバッ! ケガの足だっけ」と思い出したくらい、最近は忘れるようになってきた。


6ヶ月くらいまでは、筋肉が十分に付いていなかったので、意識してつま先あたりに力を入れていたけど、最近は歩くことをあまり意識しなくてよくなってきたよ。


アキレス腱の周りのツッパリは相変わらずあるけど、時間の問題かな?
でも、アキレス腱伸ばしをやった夜と次の日は、まだ時折痛くなるんだ。これも時間の問題だね。多分









9ヶ月経過


しばらく前までは、朝起きたては固まっていたので、マッサージとアキレス腱伸ばしをしてから1階に降りていんだ。


でも最近は、気候が暖かくなってきたのか、順調に回復しているのか、ちょっと判断に迷うけど、朝起きてすぐにそのまま、なにもしないで階段を降りられるまでになってきたぞ。


でも、習慣になったので軽く伸ばしたり回したりはしてから降りてはいるけどね。


もうすぐ10ヶ月経過! いい調子









10ヶ月経過


それから、連休中にアキレス腱断裂から10ヶ月目を迎えたぞ。(オメデトウ~)
もう歩いているときにはほとんど違和感は感じなくなってきた。長い時間座っていた後、立ち上がるときに少し固まってしまっているけどね。


昨日25分くらい早歩きしたら、今日ちょっとダメージが・・・ ハハッ


どう? ここまで曲がるよ 縫合したところのふくらみはまだまだだな
触ると、中にこぶがあるようだよ。


右足のふくらはぎが本当に細くなった。


筋肉を付けねば。




写真にポインターを当ててみてね。


ちょっと黒ずんでいるところが、中で癒着しているんだと思う。前よりは動きも出てきたし、左足のように戻るのかなぁ?




しかし、手術した直後にはこんなにまで回復するとは考えていなかったんだ。よかったよ。


残念ながら、アキレス腱を断裂させてしまった人! 絶対に良くなってくるから希望をもってリハビリがんばってな。応援してるよ。


中年後半(何歳なんだろぅ?)のおいらがこんな回復状態だからね。だいじょうぶ!









コングラッチュレーション(1周年記念)



去年の7月5日、アキレス腱を断裂させてしまった。


そう。と、言うことで、記念すべき1年がたったら・・・


こんなにまで回復したぞ。
太さはもう顕著に細くはならないけど、気分は少しずつ細くなっているような「気がする」


こわばりはまだ残っているので、地道にストレッチを欠かさないようにしている。


毎朝、これで駅のホームを走って電車を乗り継いでいるので、もう大丈夫だろう。


2年目はもっと細くなっているのかな? 
楽しみにしておこう。


コングラッチュレーション 1年目の状況






1年と3カ月経過


1年目の写真と見比べてみても、さほど変わっていないようにも見えるけど、ちょっとばかしスリムになっているようにも見えなかな?


手術後のあたりの贅肉がとれているようにも感じられるんだ。


この後で、Youtubuに登録した映像を掲載したので回復ぶりをみてちょーだいね。


手術後はこんなになるとは考える余裕がなかった。
1年3カ月目の状況













2年後の回復ぶりをたのしみにしていてね。


リハビリ中の人、ガンバリは正直ですよ。


痛みも、硬さも、突っ張りも少しずつとれてきます。


では、ガンバッテ。


なにか不安があったらメールをチョーダイ。経験なら話せるぞ。






アキレス腱はおいらの
いのちなんだ!
大事にしないとな





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